【書評】33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由【投資初心者は必読!】

33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由
読んでみた感想、書評

とつぜんですが

みなさん、お金を増やしたくありませんか?

こんにちは。
医療機関(主に整形外科)で約10年、現在は介護施設(デイサービス、有料老人ホーム)に勤務するkennyです。

アヤしい書き出しでスイマセン…

とはいえ、ほとんどのヒトはお金を増やしたいはず 笑

だってお金がないと不安じゃないですか?

いちど大金(400万~500万ほど 笑)を失った経験がある立場としては、お金がないと不安だし、お金を増やしたい気持ちがあります。

そんななか、いろいろと調べていたら、とある本と出会いました。

「33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由 著者:井上はじめ」

最近、ネットや雑誌でも注目を集めている1冊です。

手取り22万円で資産1億円、その方法を教えて!:井上はじめさんインタビュー前編 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
 2020年3月に新潮社から出版された『33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由』。著者の井上はじめさんは、約10年で1億円の資産を築きました。ただし、井上さんは、チャートの達人でも投資の天才でもなく、ごくごく普通の一般人。しか…

できるだけカンタンな方法で「お金を増やしたい」というヒトは、ぜひ手に取ることをオススメします。

読み終えたころには、きっと「投資」をはじめるキッカケになっているでしょう。

今回はそんな「33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由」について、少し触れてみたいと思います。

注意!
投資はあくまでも自己責任です。
お金を減らす結果になっても、けして著者を責めないでください。
オマエの文章がわかりにくいから失敗した!といわれても困ります 笑

「33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由」てどんな本?

ごく普通のサラリーマン(本人談)が社会人1年目から約10年で「1億」もの資産をつくりだした過程がわかる内容になっています。

アヤしい情報商材を買ったり、謎のコンサルを受けるよりもよっぽどタメにます^^

こんな人にオススメ

  • 投資をはじめたいけど「方法」がわからない
  • 給料が少ない&増える見込みがないから、リスクの少ない資産運用をしたい
  • むずかしいことはよくわからないけど、お金は増やしたい

こんな人はダメです

  • 短期間でお金を稼ぎたいヒト
  • 行動する気がないヒト

この本を読めばわかること

  • 日本だけでなく世界に目を向けることの重要性
  • 貯蓄よりも投資を選択するメリット
  • リスクが少なく、再現性が高い(だれでもできる)投資方法
  • 金融や経済に関する知識がなくても資産形成は可能
  • 継続&行動力がすべて(←ポイント!)

筆者のプロフィール

井上はじめ氏はこんな人
  • 名前 井上はじめ
  • 年齢 33歳
  • 既婚(妻が1人)
  • 月収の手取 22万ほど(書籍内で給与明細の写真アリ)
  • 将来の夢 ペンション経営
  • 仕事にかかわる書籍よりもONE PIECEが好き
  • 小池栄子がまあまあ好き
  • 投資をはじめたころは、経済に関する知識がほとんどなかった
  • 本人いわく「投資家」ではなく「節約家」

ちなみに最近、ハウスクリーニングのバイトを始めたようです(2020年8月時点)

筆者がこれからの人生で二度といいたくない言葉

バスケがしたいです
出典:スラムダンク


「お通じがしたいです」
(※書籍に安西先生は登場しません)

ざっくりとした感想:2000万~3000万なら可能性アリ

書籍の感想をざっくりいうなら

前半を読むだけで、手取り22万でも10年くらいで「2000万~3000万」の資産形成できる可能性がある

です。

いや、1億じゃないのかよ?

と思うかもしれませんが、書籍代の1,540円の投資で「2000万~3000万の資産形成をする方法」がわかれば十分すぎませんか?

このあたりの「矛盾」は書籍やインタビューを読んでいただければわかると思います。

手取22万円で「1億円」という資産形成のために筆者やったことは3つ

  • 投資信託による「世界への投資」
  • 節約術(とくに住居費)
  • 不動産

正直なところ、住居費の節約術や不動産については環境にも左右されると思います。

なので、ここでは“投資信託による「世界への投資」”についてネタバレしない程度にみていきましょう。

投資信託(ファンド)とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用しその運用の成果として生まれた利益を皆さんに還元するという金融商品です。

引用元:楽天証券
引用元:楽天証券

カンタンに説明すると、

  1. 投資家(井上はじめ氏などのこと)がお金を出す
  2. 資産運用のプロ(ファンドマネージャー)が預かり運用
  3. 利益(株価が上がった時など)が出たら分配金などが投資家のもとへ

といった感じです。

なぜ、世界に投資?書籍から読みとれる5つの理由

  • 貯蓄じゃお金は増えない
  • 働き続けても給料が上がることは考えにくい
  • 不景気の日本に投資をしても見通しは暗い(事実、日本の景気は一部を除いてかなりヒドイ 笑)
  • 世界経済は右肩上がりという事実
  • お金を日本ではなく「世界経済」に預けた方が資産は増える可能性アリ

以上の理由から、筆者は貯蓄にまわるはずのお金のほとんどを投資信託の購入にあてたようです。

ちなみに、購入した投資信託は“全世界に投資できる金融商品”
井上氏いわく「福袋」と表現されていました 笑

どんな投資方法?

オーソドックスな「積立投資」

毎月一定額(筆者の場合は10万円)を購入。
いわゆる積立投資ですね。

初心者向けの「ドルコスト平均法」という手法になるようです。

この方法で12年ほど続けていたら、資産が3600万円になったとのこと。

この期間に積み立てたのは1500万円。
ということで、利益は驚きの1900万円(=3600万円―1500万円)

前述したように、この方法だけでも2000万円~3000万円の資産形成ができる可能性があるということですね。

もし、これが銀行への貯蓄だったら1500万円のままですよ?

時間はかかるけど、やってみる価値はあると思いませんか?

筆者の売却ルール

ここはネタバレになってしまうので、書籍で確認してほしいのですが結構重要なポイントです。

運よく増えた資産を持ち続けていると、どこかのタイミングで「暴落」する時があります。

そんな時の対処法ともいえる筆者の「売却ルール」。

「勉強はしているけど投資を始めていないヒト」なら、この部分だけでも読む価値はありますよ。

実は、投資をはじめてからの数年で“マイナス150万”だった

株価
画像はイメージです

さて、イイことばかり書いてきましたが、最初の5年ほどはマイナスだったようです。
筆者が「700万円」ほど積み立てた時点で、購入した投資信託の評価額は「550万円」ほどに下がっていたとのこと。

「マイナス150万円」て、結構な金額ですよ?

どうやらリーマンショックの影響が大きかったようです。

リーマンショックを乗り切れた理由→○○だからリスクが取れた

これは個人的な意見ですが「バカだからリスクが取れた」のかな?と思いました。
(筆者をディスっているわけではありません)

「バカだからリスクが取れた」は「まんがでわかる ウシジマくん×ホリエモン 負けない働き方 バカは最強の法則」に書かれていた印象に残るフレーズのひとつです。

「バカになってリスクをとることの必要性」をわかりやすくマンガで解説してくれています。

筆者は「リーマンショック」のことをあまり理解していない

筆者は「リーマンショック」のことをあまり理解していない
画像はイメージです

らしいです 笑

もし筆者に経済に関する中途半端な知識があったなら、世界経済に不安を感じて投資をやめていたのでは?

この時の状態を筆者は「ワクワク」していたようです 笑

なので経済に関する知識がなくても「資産形成は可能」ともいえるでしょう。

投資を続けた根拠は2つだけ

リーマンショックで資産が減っているにもかかわらず、投資を続けた理由は

  • 世界の人口は増え続ける
  • 世界経済は長期的に見れば右肩上がり

筆者が大学生のころに気づいたことです。
このあたりは、書籍にくわしく書かれているので確認してみてください。

書籍を読んでみて:ボクが感じた筆者のイメージ

ツイッターや書籍の内容からみられる筆者の印象は

  • おだやかな人柄
  • 妻が大好き
  • メンタルは強め
  • 行動力高め

(あくまでも個人的な印象です)

ツイッターからみられる筆者の思い

書籍を読んでくれた方だけでも、将来のお金のためにすべきことが伝わるなら、こんな僕でも本を出版する意味もあるのかなって

本を読めば、まだ投資を始めていない人の背中を押してくれるでしょう。

結局は「やるか、やらないか」

あくまでも書籍は「魚の釣り方を教えるだけ」です。

結局は「行動するか、しないか?」だと思うんですよね。

筆者は過去に

株のデイトレードやネットビジネスに挑戦→失敗に終わる

といった経験も持っていますが、これも「行動」したからこそ。

「失敗」という結果が出ただけです。

こういった行動によって得た経験が積み重なることで、いずれ大きなモノを得ることができるのではないでしょうか?
まるで「積立投資」のように。

行動していなければ、ナニも生まれないし、得るモノもありません。

実際に「投資」をはじめた結果

10日で資産が「約1万円」増えました。
しかし、その後は・・・

くわしくは以下のリンクより。

投資信託はどうやって買うの?

証券口座が必要です。

ありがたいことに、書籍には筆者が利用している「SBI証券」の口座開設方法を図解付きでくわしく書いてくれています。
(ボクは楽天カードを利用しているので、楽天証券を利用していますが 笑)

まとめ

長くなったので、このあたりでまとめてみましょう。

こんな人にオススメ

  • 投資をはじめたいけど「方法」がわからない
  • 給料が少ない&増える見込みがないから、リスクの少ない資産運用をしたい
  • むずかしいことはよくわからないけど、お金は増やしたい

こんな人はダメです

  • 短期間でお金を稼ぎたいヒト
  • 行動する気がないヒト

この本を読めばわかること

  • 日本だけでなく世界に目を向けることの重要性
  • 貯蓄よりも投資を選択するメリット
  • リスクが少なく、再現性が高い(だれでもできる)投資方法
  • 金融や経済に関する知識がなくても資産形成は可能
  • 継続&行動力がすべて(←ポイント!)

2度目になりますが「1,540円の投資」で20000万~3000万の資産形成ができる可能性がある」ならチャレンジしてみませんか?

極端な節約や、不動産に手を出さなくても現実的な数字だと思います。

大きな資産を作るためにも、まずはカンタンにできることから始めてみましょう。

井上はじめ氏のブログはコチラから読めます

プロフィール|33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由
  はじめに はじめまして。井上はじめです。 1985年3月、宮崎生まれ、千葉育ち、就職は大阪、転職して東京在

ボク自身も現在は手取り22万ほどなので、ついAmazon(kindleにて購入)でポチってしまいました 笑

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