【介護職】求人情報はホント?転職で注意すべきポイント【5つ】

【介護職】求人情報はホント?転職で注意すべきポイント【5つ】

転職を決意したものの、なかなか思うように進まない…
求人情報にしても似たりよったりで、正直どういったところに注意したらいいのかわからないのよねー

こんにちは。
医療機関で約10年、現在は介護施設で勤務するkennyです。

転職経験が少ない方だと、給与面や休日といったわかりやすい条件に目が行きがち。

確かに大事ですけど、ネットで普通に出ている求人情報とかだと細かいことまではわからないことも多いんですよねー

ということで転職回数6回のボクが、実際に経験したことから解説していきます。
転職経験のあるかたは復習程度に、転職が不安な方は参考にしていただければ幸いです。

あ、はじめにオマケ?のポイントをひとつ。
「☆アットホームな職場☆」は要注意ですよ 笑

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【介護職】転職時に注意すべきポイントは5つ

【介護職】転職時に注意すべきポイントは5つ
  • みなし残業
  • 賞与○か月分
  • 処遇改善加算
  • 有給休暇のあつかい方
  • 見学時はココを確認

みなし残業

個人的には一番注意すべきポイントです。
理由としては「サービス残業があたり前」な職場だから。

みなし残業とは?

みなし残業とは、賃金や手当ての中に、あらかじめ一定時間分の残業代を含ませておく制度のことで、一定の残業代を固定して支払う固定残業制度とも言われてます。

労働問題弁護士ナビより引用

ようするに

月○○時間は残業しても残業代出さないから覚悟しとけよ!

ということ。
そもそも残業が少ない職場なら、はじめから「みなし残業」なんてものを設定する必要もありません。

ただの奴隷です。

平気で「月32時間はみなし残業として基本給に含む」みたいな求人があるので注意しましょう。

ネットの求人で「みなし残業」を確認できる?

こんな感じの求人を見かけることは多いハズ。

正職員 
月給18,000~25,000円(経験、能力による)
各種手当 ○○円
週休2日制

など…

ネットだけの求人情報では「みなし残業」の有無がわからないケースが多いんですよね。

そんな時はハローワークで「同じ求人」が出ていないかチェックすることをオススメします。

ハローワークの求人情報では「みなし残業」の記載があることが多いので、確認してみましょう。
(ボクはそんな職場には応募していませんが 笑)

あるいは転職エージェントの利用して確認してもらいましょう。

賞与○か月分

賞与○か月分

賞与4ヶ月分と聞いたらどう感じますか?
例として、こんな求人があったとしましょう。

正職員
月給 24万円~(経験、能力による)
賞与 4か月(前年実績)

ボーナス4ヶ月?スゴイ!
第一候補に決定だね!



ちょっと落ちついてください。
基本給をちゃんと確認しましたか?

こんな求人をよく確認すると実際はこんな感じ。

給与の内訳
基本給 100,000円
資格手当 60,000円
調整手当 50,000円
処遇改善加算   20,000円~(社内評価による)

もう、勘のいいヒトならわかりますよね?

ボーナスは基本給がベースとなる

なので、このような求人の場合は

基本給 100,000円×4ヶ月=400,000円

となります。

まちがっても24万円×4ヶ月=960,000円ではないですよ!

処遇改善加算

これは介護事業独特のものですよね。

非常にありがたい制度ですが、イマイチしっかりと支払われているのかわからない…
手続きが面倒なので事業所が行っていないケースもあるようです。

言い換えるなら、職員を大事にする気があるのか?といったところを確認できますよね。

手続きが面倒なことを事業所、経営者側がキチンとやってくれているということは、職員に対して還元しようという気があるワケですから。

なので、

処遇改善加算をとっているのか?
特定処遇改善加算をとっているのか?

は確認しておきましょう。

処遇改善加算は減ることもある

先ほどのように、月給が240,000~となっていても、処遇改善加算の内容によっては思っていたように給料が支払われないケースもあります。

ちなみにボク自身は、求人に載っていた給料より5,000円~10,000円ほど少なくなっています。

(コロナの影響で利用者が減ったため、処遇改善金も減った模様 笑)

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有給休暇のあつかい方

有給休暇のあつかい方

当たり前のようにシフトに組み込まれて無理やり使われないか確認しておきましょう。

実際にあったケース

面接時に

有休は夏季休暇と年末年始の休みで10日分消化するからね(休みなんて甘いこと考えるなよ)

と、言われたことがあります。

有給休暇の一部を使うだけならともかく、10日分すべてを無理やり使われるのってかなりマズい。

有給休暇とは、一定期間勤続した労働者に対して、心身の疲労を回復しゆとりある生活を保障するために付与される休暇のこと

労働基準法第39条

なにも保証されていませんよね?

有休を勝手に使われたら、ホントに休む必要がある時(病気、通院、身内の結婚式、不幸など)には使えないので給料が下がるということです。

え?忌引とかなら休んでも大丈夫でしょ?

そんな職場に忌引休暇なんてありませんよ 笑

休んだ分だけ給料が下がります。
詳しくはコチラより。
終活ねっとを参考)

本来であれば、有給休暇は自分の好きなように使えます。

理由はなんでもオッケー。
(買い物に行きたい、ゲームがしたい、とかでもオッケーです)

まあ、私用のためということですね。

法律で決められていることにもかかわらず、完全に無視された使い方をされている職場は要注意ですよ。

見学時はココを確認

よくネットの転職情報サイトで見かけるポイント

  • 職員同士、利用者のやり取り
  • 職員、上司になるヒトの雰囲気
  • 掃除が行き届いていない
  • 頻繁に求人がでている

などがあります。

たしかにこれらは大事ですが、個人的に一番大事なのは「働いている職員の目が死んでいないか?」です。

それって、ただの直感じゃないの?

そうです。

現場に行って肌で感じる「直感」です。

しかし人間の直感というのは正しい選択になることが多いのです。
イスラエルのある大学の研究では、人間の直感の的中率は90%とのこと。

ちなみに前述した面接を受けに行った職場では職員の「目」が死んでいたので合否関係なくスグにお断りしました 笑

沈みかけの船に乗る必要はない

もし、あなたが現場に行って「ナニかちがうな…」と感じたらそれはかなりの確率で正しいということ。

さらには転職を考えているということは、今の職場にナニか不満か不安があるということ。

違和感がある見学先、不安のある今の職場…

それって「沈みかけた船に乗っている状態」なんですよね。
沈みかけた船に乗ったままナニもせずに流されるままになれば…

どうなるかは予想できますよね?

そのまま今の職場に残っても、違和感のあった見学先に採用されたとしても不幸な未来が待っている可能性大です。

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5つのポイントをふまえて

  • みなし残業
  • 賞与○か月分
  • 処遇改善加算
  • 有給休暇のあつかい方
  • 見学時はココを確認

以上、転職の時に注意すべきポイントをまとめてみました。

正直なところネットの求人情報や、ただ見学に行っただけではわからないことが多いんですよね。

こういった問題を解決するためには、転職エージェントの利用をオススメします。

みなし残業、賞与、処遇改善、有休など、個人では聞きにくいことが結構あります。
そんな時には転職エージェントに間に入って確認してもらえることも。

実際に給与や勤務時間、面接官の情報(年齢、性別、キャラクターなど)について確認してもらったことがあります(※電話でのやり取りになることも)

面接官の雰囲気が確認できれば面接の対策しやすくなりますし、担当者に履歴書の添削をしてもらえることも。

無料で登録&利用ができるので検討してみてはいかがでしょうか?

オススメ介護系転職エージェント
(無資格&未経験でも対応可能な求人もあります)

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他人の力なんか借りたくない!という自信にあふれている方は転職サイトのジョブメドレーを利用することをオススメします。

ジョブメドレーなら電話がかかってくることもなく、求人情報がアナタの手元にメールで届くだけなので対応が面倒に感じることはないですよ。

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