岡村さんの発言から思うこと【風〇嬢よりも介護職員になってほしい】

夜の街

いやー、ビックリしましたね。


お笑い芸人でもある岡村さんの発言。


そのことについて、以下のようにツイートしました。

以下、岡村さんの発言

「収束したら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」
「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働いてパッとやめます」

引用元 4月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)

日本のセーフティネットとしては

  • 失業手当
  • 生活福祉金貸付制度
  • 住居確保給付金
  • 生活保護
  • 10万円特別定額給付金←NEW!

といったものがありますが、


申請がややこしい
書類が多い



結果、本当なら必要な人が受けられないケースも耳にします。



セーフティネットがない、あるいは使えないとなると行きつく先は


”貧困”


です。

あれ?
どこかで見た記憶が・・・?


残念な話ですが

岡村さんの発言のように、危機的状況に陥ったことで仕方なく風〇で働く(もしくはそれに近い形で)ことになるヒトは出てくると思います。
(個人的な話ですが、知り合いに風〇嬢の道を選んだ人がいるので「性産業=悪」とは思っていません)


そこで
今回の記事では、貧困に陥ってしまった女性をテーマにした書籍


貧困とセッ〇ス(著者 中村淳彦氏&鈴木大介氏
神様を待っている(畑野 智美氏)



以上の2冊を紹介したいと思います。

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1冊目 ”貧困とセッ〇ス”

貧困とセックス

著者は中村淳彦氏&鈴木大介氏


”貧困に巻き込まれたヒトたち”について、対談形式で書かれています。

おおまかな内容(気になったところを抜粋)

  • 貧困に陥った女性は、風〇しか選択肢がない場合がある
  • 性産業は、時にセーフティネットになることも
  • 介護業界は、風〇嬢を採用してみては?

貧困に陥った女性は、風〇しか選択肢がない場合がある

女性の場合、”性産業”に望んでいくヒトはほんの一握りでしょう。
その背景には”お金の問題”、行きつく先はやはり”貧困”

本来のセーフティネット(生活保護など)が機能していないことが問題といえそうですね。


実際に生活保護を申請するにしても


手続きがややこしい
面倒くさい



といった理由から、風〇を選ぶ人は多いようです。

性産業は、時にセーフティネットになることも

風〇嬢=悪


と考えがちですが、かならずしもそうとは言えない一面も。


ときには危機的状況(貧困、虐待など)に陥った女性を助けている一面もあるようです。

介護業界は、風〇嬢を採用してみては?

人手不足の業種でもある、介護職をやってもらっては?といったことが書かれていました。


現場にいる立場としては、コミュニケーションがある程度とれるのであればアリだと思います。

また精神的な問題を抱えているケースでは、


理学療法士や作業療法士などセラピストの力が必要


と書かれています。

人間は精神的に追い込まれた状態ではまともな判断ができません。



その人たちを支援する仕組みが必要でしょう。

医療&介護従事者は、一度読んでみることをオススメします。

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Amazonの口コミ

高評価(一部抜粋)

★★★★
この本を読んで視野が広がると思います。貧困を客観的に書いていると思います。一方でそれに対しての大まかな提案をそていていますが現実度は低そうです。

★★★★
社会の底辺にある人達への支援は、それが支援に値する個人か否かという問題ではなく社会が正常に機能するために無条件で必要なコストであるとを痛感させる良書

低評価(一部抜粋)


暇つぶしの本です。
セックスと貧困について勉強してみたい人が読むものではないと思われます。
内容が薄く、妙に読みにくいです。



貧困とセックスワーカーの因果関係について、ざっくり語られています。
がすべて、感想レベルなので、なんとも。。。
論理的根拠がなく、考察が感想。。。

2冊目 ”神様を待っている”

神様を待っている

著者は畑野 智美氏

大まかな内容(一部抜粋)

  • 就職に失敗した20代の女性、水越愛
  • 「派遣切り」にあい収入が底をついた結果、ホームレスへ
  • セーフティネットが使いたくても使えない
  • 「出会い系喫茶」でお金を稼ぐことになるが・・・

先ほど紹介した”貧困とセッ〇ス”とは違い、


どこにでもいそうな就職氷河期世代?の20代女性を主人公とした


”貧困”がテーマ


となる書籍です。

読んでみるとわかりますが


結構リアルに書かれています。

今の時代、誰もが同じような境遇に陥る可能性がありますよね?

少しでも歯車が狂えば、転落はあっという間です。

この書籍を読んでも、セーフティネットが機能していないように感じます。

国の制度であるためか、少しでも基準を満たせなければ「門前払い」ですからね。

本来は必要なヒトが


利用できない
情報を知らない



といった一面もあるように感じて仕方がありません。

読んでおいて損はしない1冊でしょう。

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Amazonの口コミ

高評価(一部抜粋)

★★★★★
まさに貧困女子のリアルです。
私は元派遣社員で派遣切りや失業保険生活や日雇い派遣を経験しました。この小説の主人公と途中までは一緒です。(独身一人暮らしも一緒)
派遣の契約満了後、失業保険でアパートの家賃を払い、ハローワークにも何度も足を運びました。
この小説は展開が気になって一気に読みました。結末は予想通りでした。鬱展開で主人公にイライラしつつもサクサク読めます(笑)


★★★★★
ろくでもない親の元に生まれた子供は何の罪もないのに苦しい人生を強いる可能性が高いことを学びました。子供に才能があればまだマシかもしれませんが、そうでなければただただ可哀想です。親に恵まれて幸せそうにしている人はいっぱいいるのに。世の中不公平ですね。子供が不良になったり大人になっても悪い事件を起こしたりするのはすべて親のせいではないかと思えてきました。

低評価(一部抜粋)


主人公と同年代だからという理由で読んでみたくなったけど、その肝心な主人公が好きになれなかった。夜の世界に染まるわけでもなく、社会人として真っ当であるわけでもなく、、、。学費家賃を全額負担してもらっていた父親に、結局また頼るし。全部が中途半端。容姿が良いような描写もよくでてくるし、心配してくれる地元の友達もいるしで結局、身をよせることができたはずの環境が元々あるから不幸だとか可哀想だとか思わなかった。同情しなかったし共感もしなかった。テンポはよかったしスラスラ読めただけになんか残念。

★★★
出会い喫茶で他の店員の働く様子を見て、色々心境が揺れ動いてく主人公の感じがなかなか臨場感があるように思えた。日本には、もしかしたら本当にこういう人が苦しんでなんとか生活しているのかなって思いに至った。途中で主人公が男性客にホテルに連れていかれる場面はかなりショッキングでなかなかエグイなって感じた。そんな色んな辛いことが続く中で信頼できそうな人に出会うなど、人生には色んな転機があるよなって改めて思い、しんどくても生きていかなきゃなって気持ちにさせてくれる話だと思った。

まとめ 緊急事態の時くらいは国も考えて欲しい

以上、岡村さんの発言をもとに


「貧困」をテーマにした2冊の書籍


を紹介させていただきました。


書籍の内容については色々と意見があるでしょう。


ただ”貧困とセッ〇ス”にも書かれていたように、風〇嬢になるよりも


介護職員になったほうがイイのではないか?


と思います。



また、日本の制度としては

  • 失業手当
  • 生活福祉金貸付制度
  • 住居確保給付金
  • 生活保護
  • 10万円特別定額給付金←NEW!

といったものがありますが


申請がややこしい
書類が多い



といった問題もありますが、自分が貧困に陥った時には知っておく必要がありますね。

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